日本正教会

鹿児島ハリストス正教会・聖使徒イアコフ聖堂

外観

内観

所在地
住所
〒892-0848
鹿児島県鹿児島市平之町12-39
所在地マップ
管轄
司祭グリゴリイ 水野宏
問合せ
住所
〒811-2232
福岡県糟屋郡志免町別府西 2-7-1
TEL/FAX
092-410-0540
E-mail
ocj.kyushu@gmail.com
URL
https://www.ocj-kyushu.com
祈祷案内
お祈り(晩祷・聖体礼儀)
定例会
毎月第4主日(日曜日)

明治時代に二度にわたって消失した聖堂は、その都度全信徒の努力によって再建された。
第二次大戦末期には戦災にあって再度焼失した。それに屈せず当時の管轄司祭大木神父を中心に全信徒は、現在の聖堂を建設した。
1957年にイリネイ大主教によって成聖式が行われた。桜島の噴火による降灰、地震、台風による豪雨など自然災害の多い土地柄であるが、正教の信仰は脈々と今も流れている。現在の教会は、西鹿児島駅から二キロ、鹿児島市の繁華街、天文館まで徒歩15分と立地条件にめぐまれている。
車では国道3号線、平田橋を目指す。

沿革

1878(明治11)年開教。明治10年の西南戦争後、キリスト教諸派に先駆けて、1878年1月、イイスス正教会として鹿児島に創立しました。
初代司祭は、聖ニコライの弟子、司祭イアコフ高屋仲神父様。その後、2度、火災で聖堂等を焼失。3度目は第2次世界大戦時の昭和20年の大空襲。
そのあと、長司祭イオアン大木竹次郎神父様はじめ信徒の努力があり、1957(昭和32)年6月、大主教イリネイ師により、現聖堂が成聖されました。
築後45年目に、全面的な修復・改修工事が行われ、2002年(平成14)年10月、宮城県仙台市のセラフィム辻永主教座下をお招きし、成聖祈祷が行われました。
鹿児島聖堂は、イイススの12弟子(聖使徒)の1人、初めての致命者(ちめ いしゃ、殉教者)聖大イアコフ(ヤコブ)を記念する聖堂です。スペインの守護聖人として有名です。スペインの「サンティアゴ・デ・コンポステーラ」は、星降る野原の地 聖イアコフの町への巡礼街道として世界中の人を誘っています。