福島ハリストス正教会

管轄
司祭 クリメント 児玉 慎一
問合せ
住所
〒980-0021
宮城県仙台市青葉区中央3丁目4-20
仙台ハリストス正教会
TEL/FAX
022-225-2744/022-224-3080
管轄
大主教セラフィム 辻永昇
長司祭ワシリイ 加藤国枝
司祭クリメント 児玉慎一
E-mail
orthodox@hyper.ocn.ne.jp
URL
http://www8.ocn.ne.jp/~sendai/

1878年(明治11)福島県下で初の洗礼が行われる。1881年(明治14)には会堂が建てられるが、成聖式翌日の大火で焼失するという不運にあった。現在信徒家庭に管轄司祭が巡回し集会が行われている。

教会の沿革

1875年(明治8年)福島町(現福島市)の実業家長尾慶輔が宮城県金成正教会においてパウェル澤辺神父により受洗したのが当教会の始まりである。1877年(明治10年)には岩手県日形村のパウェル葛西多津枝が東京本会の伝教学校へ入学しようと状況の途中、福島近くの宿場で盗難にあい困窮したが、幸い福島の県庁に就職することが出来、そこで熱心に正教を説いた。11月には町の中心部に講義所を設け、仙台からパウェル佐藤秀六を招き講義を行ったり、本会からペトル伴義雄伝教者が派遣されて定住し、函館からはアナトリイ神父が来て説教会が催されるなどした。1878年(明治11年)6月15日パウェル澤辺神父により福島県下で最初の洗礼機密が行われ15名の信徒が受洗した。

1881年(明治14年)4月24日新会堂が建築され成聖式が行われたが、その翌日福島町の大火で会堂は灰燼に帰す。その後の6月30日聖ニコライは東北巡回の折、信徒の中でただ1軒焼け残ったパウェル高橋門治郎の家に立ち寄り、祈祷の際同家の子女が上手に聖歌を歌ったと聖ニコライはその日記に書きとめている。

1884年(明治17年)仮会堂が建築されたが現存せず、会堂を持たないまま今日に至る。

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